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zoom RSS 2009.12.9 look for the stone alone No4

<<   作成日時 : 2009/12/10 22:34   >>

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水曜日は天気予報が外れて、こちらは朝から晴れて比較的暖かかったですよ。
よし小来川鉱山跡へ出動だ!!と車に乗って出掛けたのは良かったのですが、なぜか途中で道を間違え5分程時間ロス。まぁこれが後から幸いしたのですが・・・

さて、鉱山の入り口に到着して身支度した後、徒歩で林道をテクテクと進み、今日は上から攻めてみようと山道を20分程登りました。いゃ〜、息は切れるし、足は重くなってくるし・・・やっと中腹のズリにたどり着きました。
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ここも随分と荒れてきたなぁ などと考えながら、しばし休憩をはさみ、上段の坑口を目指して更に上へ登ろうとした時です。
上のほうの草むらで『ガサッ』と物音がしました。更に『ガサッガサッ』。
他に車停まってなかったし鹿か猿かなと思っていると、物音の主がだんだんこちらへ近づいてくる様子。
やばい、草むらを掻き分ける音が大きい。ここ、携帯も圏外だったななどと思っているうちに、『ムホッムホッ』という鳴声が聞こえてきました。しかも風下の自分のほうへ独特の獣の匂いが・・・おいマジかよ。勘弁してくれよ。
緊張の中、害意の無い事だけを解ってもらおうとその場を動かずにじっとしていました。2分程して、物音の主は山を少しずつ上がり、私は後ろを振り向かないように少しずつ山を降りました。
熊だったのか猪だったのか・・・鳴声と匂いだけでその姿は最後まで確認できませんでした。

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10分程して、もう大丈夫かな〜って思ったと同時に、全身から汗がドッと噴きだしました。いや〜参った。
今回は念のためリュックに鈴を付けて行ったのですが、役に立ちませんでした。というかリュックを置いて石を探している時の事なので・・・。後から会社の山好きな人から聞いたのですが、気温が高いために熊も1月中旬まで冬眠しないそうです。ラジオとか鈴とかは全く意に介さない時もあるそうです。余談ですが、帰り道、林道から10mほど奥へ入った所に鹿の下半身だけの屍骸が転がっていました。出かけられる方は十分注意して下さいね。

最近、15年程前とは違いどこの山に入っても荒れているなって感じる事が多くなりました。
地面を重機で掘り起こしたような猪の穴や鹿の食害の痕跡、瓜坊を連れて道を横切る猪、岩の上からこちらを眺める親子連れの猿・・・ずいぶんと野生の動物を身近で見掛けるようになったように思います。私の思い過ごしでしょうか???

上段のあいつのテリトリーは諦め、中腹から下のズリで採取を行いましたが、全く集中できず、時々耳をすましては周囲の状況を確認しながらという状態で・・・。早々に採取を断念して山を後にしました。どうも、この山とは相性が悪いようです。

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ちょうど、この石を割った後だったんだよな。やつの気配に気が付いたのは・・・
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久し振りに晶洞を見つけました。こんなのに構ってばかりいるから目的の石を探す時間がいつもなくなってしまいます。
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金だったら・・・どう(銅)しよう などと馬鹿な事を言えるのも無事生還できたからですね。

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先月、高取鉱山で採取したもより透明感がなく、ノッペリとした感じがします。

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小さいながらもコベリンだと思います。違うかな〜?

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やっぱり金・・・どう(銅)でしょうか?

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判別不明な微細な結晶がまだたくさんあります。透明な緑色の結晶、藍色の結晶・・・しばらくはルーペで観察して楽しめそうです。
よし暖かくなったら、また行くぞ!!



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